導入事例

CASE03

手軽に摂取できる健康機能食品が届くので
食事の面から健康経営を実現できる期待が
持てました。

株式会社スピードリンクジャパン様

株式会社スピードリンクジャパン様 株式会社スピードリンクジャパン様
株式会社スピードリンクジャパン様

株式会社スピードリンクジャパン様 代表取締役
西田 祥(にしだ しょう)

事業概要 / 経営理念

事業概要:当社はお客様先へ、IT エンジニアを派遣するシステムインテグレーション事業を主軸に社内で請負開発や、未経験から ITエンジニアに育てる教育事業、AIチャットボット導入サービス等を行っております。
経営理念:「人の価値の最大化」
当社は ITのサービスやプロダクトを提供していますが、ITはあくまでも当社の理念やミッションを実現するためのツールであると考えています。
「働く」の本質は「誰かのために役立つこと」であり、役に立つほど「ありがとう」の表現で対価が支払われる。大きなところで役立つ人が増えれば社会はもっと豊かになる。
そのためにも、事業を通して「人の価値の最大化」を行っていきます。

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SDGs経営や健康経営についての考え方をお聞かせください。

経営理念の「人の価値の最大化」を実現していくためには、ベースとなる健康は欠かせない要素で、
社員やその家族が心身そして社会的な健康の保持・増進が不可欠と考えています。
こうした健康経営への考え方はSDGsの「すべての人に健康と福祉を」という目標達成にもつながっていくのではないかと思います。

SDGs経営や健康経営が重要と言われている中で、これまでどのような課題を感じていましたか?

社員の理解です。
社内でSDGs経営や健康経営の考え方が浸透・定着していくことで、会社・社員が一体となって健康維持に取り組み、社員一人ひとりの健康状態が良くなることにつながると考えます。
例えば、社員が疾患を抱えながら仕事に取り組んだとしても、本来のパフォーマンスを発揮することは難しいです。
しかしながら、健康な社員が増えることで、社内に活気が出て、社員の現状の行動をよりよく変えられると考えています。
そうなることで、会社・社員が健康で元気に、そして笑顔になることができて、雰囲気が明るくなり、会社の活性化につながっていくと考えます。

「SUKUERU for Office」は、最も何を期待してご導入されたのでしょうか?

食事の面から健康経営を実現できる点です。
ITエンジニアは画面に張り付いて仕事を続けることが多く、休憩時間は不規則になりがちで、食事や栄養補給も乱れたものになることが多いです。
このような状態は疲労のたまった心身にさらに負担をかけることになり、健康を損なう原因になると考えます。
その点「SUKUERU for Office」は、健康効果の大きい機能性食品を届けてくれます。健康な心身を維持するには食生活が重要と考えているので、食生活の改善の普及に期待しています。

「SUKUERU for Office」は、最も何を期待してご導入されたのでしょうか?

将来的に御社が目指す企業・組織のあり方をお聞かせください。

自分たちのためだけに事業を拡大し利益を伸ばすのではなく、次世代のために、よりよい社会を築いていく ことが企業の役割、そして存在価値だと考えています。
当社は社員一人ひとりが自発的に問題解決と向き合えるような雰囲気や土壌をつくり、成長のために努 力し続けられる環境をつくっていますが、社員がより未来への展望を描けるよう、当社で働いていることを 「幸せ」だと感じられる健康経営を推進していきます。

最後に、同様の課題を抱える企業様に勧めるとしたら「SUKUERU for Office」の魅力は何でしょうか?

将来的に御社が目指す企業・組織のあり方をお聞かせください。

健康効果の大きい機能性食品を手軽に摂取できる常温保存可能なレトルト等で届けてくれるため、便利であり、社員の健康維持に寄与しますので、健康経営の投資対効果は高いと考えます。
また、SDGs経営は多くのステークホルダーへ当社は信頼できるという印象を与え、信頼度を向上させることができると考えています。
この点からも、フードロス削減にも貢献できる取り組みに魅力を感じています。

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目指しながら、フードロス削減に取り組んでいます。

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