まるで果実のようなジュレ 黄金シークワーサー 130g
沖縄県のご当地商品
まるで果実のようなジュレ 黄金シークワーサー 130g
沖縄県の中でも最大の生産地、大宜味村で限定収穫された完熟(黄金)シークヮーサーを原料として使用した贅沢ジュレです。
青切に比べて柔らかな酸味で、冷やしてジュレ、ゼリー、凍らせてシャーベットとしてお楽しみいただけます。
暑い夏には凍らせてシャーベットがオススメです。
商品情報
賞味期限 | 2025年02月15日 |
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内容量 | 130g |
原材料名 | 上白糖(国内製造)、シークワーサー(沖縄県大宜味村産)、果糖、シークワーサー果皮エキス(沖縄県大宜味村製造)/トレハロース、酸味料、ゲル化剤(増粘多糖類)、酸化防止剤(ビタミンC) |
栄養成分 | 1本(130g)あたり エネルギー95kcal たんぱく質0g 脂質0g 炭水化物24.6g 食塩相当量0.5g |
製造者の名称 および住所 |
有限会社やえやまファーム 沖縄県石垣市平得554-1 |
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シークワーサーの収穫の時期について
青切(あおぎり)と黄金(くがに)という名前があります。
●青切(あおぎり)とは
9月~10月頃に収穫する未熟な青い状態のシークワーサーを 「青切(あおぎり)」と呼び、 レモンのような爽やかな酸味があり、 ジュースや料理の風味付けなどに使われています。
●黄金(くがに)とは
11月~12月頃に収穫する果皮が黄色く完熟したシークワーサーを「黄金(くがに)」 と呼び、糖度も上がり甘酸っぱく、フルーツと して食べられています。
●青切(あおぎり)とは
9月~10月頃に収穫する未熟な青い状態のシークワーサーを 「青切(あおぎり)」と呼び、 レモンのような爽やかな酸味があり、 ジュースや料理の風味付けなどに使われています。
●黄金(くがに)とは
11月~12月頃に収穫する果皮が黄色く完熟したシークワーサーを「黄金(くがに)」 と呼び、糖度も上がり甘酸っぱく、フルーツと して食べられています。